ラストスパートかフライングスタートか
おはようございます。
中村ゆずるです。
先日今年の目標を振り返ってみて、未達成のものを達成するために年末に向けてラストスパートをかけよう!と思ったタイミングでこんな記事に出会いました。
今年できていなかった目標、年末までに何とか。と思っていたのでこの発想はなかった。
— 中村ゆずる (@yuzuru_nakamura) 2018年10月22日
でも「じゃあ諦めよう」じゃなくて、きちんと考えてから決断したら、捨てるものと残るものに別れた。
ムダだ、諦めろ。|ハットリシンヤ @FACTDEAL|note(ノート) https://t.co/qPzghbZ8yn
「今まで放置していたということは、大して重要でも緊急でもなかったということですね?別に成果も期待していないからやっていなかったんですよね?今さらそんな案件に時間を注ぐ価値とかあります?それをやって来年につながります?そんなことに時間を割くヒマがあったら来年に向けた新しい施策の準備しませんか?」
いや、ほんと盲点でした。
今までやっていなかったってことは、やらない理由が何かしらあるはずなんですよね。
そもそもやる必要ある?そもそもそれはやりたいこと?それを達成した後どうなるの?
そんなことを自問自答しながら今年の目標に対してラストスパートするのか、見送るのか。整理しました。
あなたは年末に向けてラストスパートをきる?それとも2019年のフライングスタートをきる?