weekly journal 2018〔w8〕
おはようございます。
中村ゆずるです。
週末は妻とプロ野球のオープン戦を見に行ったり、自分の野球の試合があったりと振り返ってみると野球三昧な週末でした。
子ども達にはちょっと悪いことしたかな…。
今週は子ども達との時間をしっかり取れるようにしたいと思います。
今週のピックアップは。
「時間がない」という時、なぜ時間がないかちゃんと考えているか。時間は誰にでもあるが、限りがある。1日24時間、1週間168時間、1ヶ月720時間。それをどう使っているか。睡眠、食事、歯磨きお風呂など当たり前にやること、大切なこと、やりたいこと、仕事。理想のバランスをイメージする。近づける。
— 中村ゆずる (@yuzuru_nakamura) 2018年2月21日
やるべきことややりたいことを全部やろうと思うととても時間が足りない。やるべきことと思っていることは本当にやるべきことか？心からやりたいことは何か？それらに優先順位をつけてスケジュールに落とし込む。
やっぱりせめて週に一回は自分のスケジュールについて考える時間が欲しい。
と、いうことで毎週1時間はスケジュールに関するセルフミーティングをスケジュールに入れる。そこに夫婦で行う献立会議（1時間ぐらいかな？）も合わせて行うスケジュールを入れる。
その前に、朝起きてから子ども達を保育園に送るまでや、子ども達を迎えて家に帰り寝るまでの時間、睡眠時間をあらかじめブロックしておく。
- 食事や家事、子ども達の送り迎えなど必ず行う当たり前にやること。
- 大切なこと。
このあたりで使える時間がだいぶ減ってきていると思う。
残りの限られた時間で、仕事やその他の予定をこなしていくことになる。そうすると『やらないこと』が出てくる。
さらに続けて行くと、『やりたいこと』と『やらないこと』の境目が明確になってきて、自分の行動基準（価値観）がわかってくる。
自分自身、まだぼんやりとしか見えてないように思いますが、これからも思考を続け、深めていこうと思う。
それでは、今週も1週間楽しみましょう♪
（今週の目標）
- 子どもとの時間をつくる。
- 食べ過ぎ注意！
- ストレッチの習慣づくり。
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SNS、ブログ、YouTube、podcast、Voicyなど、インターネットサービスが充実していく中で自己表現の場はかなり増えている。今朝初めてVoicyを聞いてみました。音声版ブログ、聞くブログという感じでしょうか。アウトプットする場として使うことができるので、まずはブログから、続けていきたいと思う。
— 中村ゆずる (@yuzuru_nakamura) 2018年2月19日
悩み、問題、課題、疑問。そのままだと解決しにくいことでも、分解し、小さな改善の積み重ねで解決しやすくなることが多い。企業はこの考え方で会社の経営改善を行うこともあると思うが、個人ではどうだろうか。悩みや不安、問題を漠然としたまま抱えていないか。分解・改善を意識して、習慣化したい。
— 中村ゆずる (@yuzuru_nakamura) 2018年2月20日
「時間がない」という時、なぜ時間がないかちゃんと考えているか。時間は誰にでもあるが、限りがある。1日24時間、1週間168時間、1ヶ月720時間。それをどう使っているか。睡眠、食事、歯磨きお風呂など当たり前にやること、大切なこと、やりたいこと、仕事。理想のバランスをイメージする。近づける。
— 中村ゆずる (@yuzuru_nakamura) 2018年2月21日
目標は問題解決⁉︎
— 中村ゆずる (@yuzuru_nakamura) 2018年2月22日
目標が決まらない場合は日記をつけてみる。日記には今日1日出来たこと(良かった点)、出来なかったこと(反省点)を書く。毎日考えていると、その中でも特に改善したいことが出てくる。その改善を目標にする。または、良かった点の習慣化を目標とする。毎日確認する。それだけでOK。
役割分担、適材適所、一人に負担がかかりすぎないように。会社では当たり前に言われていることかもしれませんが、家庭では気にしていますか？女性活躍が叫ばれる昨今、専業主婦は活躍していないのか？と疑問です。家庭での役割は、食事など基本生活と稼ぐ・保つのおおきく3つ。良いバランスを考える。
— 中村ゆずる (@yuzuru_nakamura) 2018年2月23日
偶然だと思っていたほとんどのことは、必然的に起きている。変わろうと思ったその時から、自分のアンテナの感度が変わる。人の発する言葉や行動、テレビ、ラジオから聞こえる話。意識してても無意識でも、同じキーワードがたびたび入ってくる。そんな状態になった時、自分自身が変わり始めている証拠。
— 中村ゆずる (@yuzuru_nakamura) 2018年2月23日
当たり前の話なんだけど、自分の草野球の試合には、お金を払って見に来てくれるお客さんはいない。プロ野球の試合には、お金払って見に来てくれるお客さんがたくさんいる。ほんと当たり前のことなんだけど、この違いをちゃんと理解する事ができると、自分の仕事にも活かすことができるのかもしれない。
— 中村ゆずる (@yuzuru_nakamura) 2018年2月25日
